足のしびれに注意!〜足の痺れは病気が原因?のTOPに戻る

スポンサードリンク


座骨神経痛の慢性期

坐骨神経痛には二つの種類があります。
「急性期のもの」と「慢性期のもの」がそれです。
坐骨神経痛の急性期が過ぎると、身体の状態もたいぶ楽になってきます。
この時期が慢性期と呼ばれます。

急性期とは違い、足のしびれや痛みを感じる範囲、動作も少なくなってきて、症状も和らいできます。
しかし、急性期にあった症状が改善されてきたからといって、ここで無理をしてしまうと症状が逆戻りしてしまいます。
くれぐれも無理は禁物です。
ここでは、慢性期の坐骨神経痛についてご紹介します。

慢性期の坐骨神経痛には、次のような症状があります。
 ・決まった動作によって感じていた激しい痛みが、ズキンといった短い痛みに変わる。
 ・ビリビリと電気が走ったような激しい痛みが減る。
 ・長い間立っていられなかったり、同じ姿勢でいられなかったりする時間が急性期に比べ少なくなってくる。
 ・足のしびれや痛みはまだあるが、歩けなかったり座れなかったりするほどでなくなる。

坐骨神経痛が慢性期になってからも、きちんと治療を続けましょう。
そうすれば、症状はさらに改善されていきますし、足のしびれや痛みを感じてもすぐにおさまるようになります。
無理をしなければ症状が出ないという日も出てくるはずです。
これは、坐骨神経痛の原因の病気が回復に向かっている証拠です。

日常生活に支障をきたしていた足のしびれや痛みがなくなったら、坐骨神経痛は完治したことになります。
しかし、全ての坐骨神経痛の患者が完治するわけではありません。
中には、症状がなかなか改善されずに苦しんでいる患者さんも多くいます。

しかし、良くならないからといって、途中で治療を投げ出さないようにしましょう。
治療は地道に続けることが大切です。
関連コンテンツ

坐骨神経痛の対処法

「坐骨神経痛」と聞くと、病気の名前だとお思いになるかもしれません。 しかし、腰痛や足のしびれからくる坐骨神経痛は病気の名前ではありません。 これは他の病気に伴って発症する症状のことを指している・・・

足のしびれの原因〜坐骨神経痛

おしりの裏側から太ももの裏側にかけて、そして膝から足先にかけて次第に広がっていく足のしびれを感じたら、それは坐骨神経痛かもしれません。 坐骨神経痛とは、病名ではなく症状のことを指しています。 坐骨・・・

坐骨神経痛の急性期

坐骨神経痛には二つの種類があります。 「急性期のもの」と「慢性期のもの」がそれです。 ここでは、急性期の坐骨神経痛についてご紹介します。 急性期の坐骨神経痛には、次のような症状があります。 ・・・